marriage of Erika & Tsuyoshi

ハイパーメディアクリエイター・高城剛。

今やお茶の間レベルでも
すっかり有名人になってしまったが、
僕が初めて高城剛氏を知ったのは
確か今から15年以上前、
TVKテレビ(テレビ神奈川)で
毎週月曜の夜に放映していた
「ファンキートマト」という音楽番組。

それまでは「ビルボードTOP40」系の
ヒット曲中心の洋楽専門番組だったのが
突如「サブカル系・ストリート系」に路線変更、
そこで司会者として登場したのが高城剛氏であった。

ちなみに他のレギュラー陣はというと、
まだ3人組だった頃の「電気グルーヴ」、
レゲエ・シンガーの「チエコ・ビューティー」(大好き)、
まだ「クラッシュ・ポッセ」という
グループを組んでいた頃の「DJ KRUSH」と「MURO」氏、という
今思えば物凄いメンバーだが、
当時はもちろん全員が無名の存在であった。

他に特殊漫画家の根本敬さんも
毎週出演していたような記憶がある。

生放送で、毎週スタジオライブあり、
出演者はほとんど素人ノリ・・・と
とにかくハチャメチャでゴチャゴチャな番組に変身した
「ファンキートマト」は
当時十代だった自分にとっては最高に刺激的だったが、
そんな番組の中での高城サンは
全体のまとめ役というか、オトナなポジションだった。

そして音楽をはじめ芸術からストリートカルチャーまで、
その知識は物凄かった。

その後どういう形でこの番組が終わったのかは
実はよく覚えていないのだが、
しばらく経って、再び高城サンの名前を発見したのは
今度は何とフジテレビで、
「バナナチップスラブ」というドラマを
彼が手掛けるという。

当時はまずあり得なかった深夜放送の連続ドラマ、
さらに全編ニューヨークロケ、
そして主題歌はメジャーデビュー直後の「オリジナル・ラヴ」、と、
何とも画期的なドラマだった。

そしてその映像センスも非常に斬新で刺激的だった。

その後の高城サンの活躍は
あまりにも多方面に渡りすぎてもはやよく分からないのだが、
数年前に出た一冊の新書は、
やはり高城サンらしい(やや大げさな)語り口で、
僕の愛読書になっている。




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「ヤバいぜっ! デジタル日本」高城剛

音楽関係者にもいろいろと勉強になる一冊だと思います。

ハイパーメディアクリエイター・高城剛氏に
ここで改めて敬意を表したい。

そして・・・
S尻さんとのご結婚を機に、
ますますのご活躍を期待してます。
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by boppuccino | 2009-01-04 23:59 | people
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